理学療法士で研究員、そして2児の母の春日井翔子です。
このブログでは、子どもの靴選びだけでなく、大人の足と靴、健康との関係についても発信しています。
アルカ本店にて、靴の修理をしてきました
昨日、アルカ本店 にて、
普段履いているアルカの靴の修理をしてきました。
今回は、スニーカーのアウトソール(靴底)に擦り減りがあったため、
アウトソール全面の貼り替え修理をお願いしました。
費用は 1足12,000円 です。
専門性の高い靴修理サービス

アルカ本店では、
靴の専門家のシューフィッターの方が、靴の構造だけでなく、解剖学的な視点からも靴を見てくれます。
修理を担当してくださるのは、
ドイツの国家資格を持つ靴職人(オートペディシューマイスター)。
単に「直す」のではなく、
今の歩き方・足の使い方を踏まえて靴の状態を確認してもらえる
とても専門性の高いサービスです。
靴の擦り減りは要チェック

長年同じ靴を履いていると、
アウトソールには必ず擦り減りが出てきます。
私の場合は、歩行時に外側へ荷重がかかりやすいため、かかとの後方外側が特に擦り減りやすい傾向があります。
擦り減りが進み、アウトソールの内側まで削れてしまう前に修理することが大切です。
今回は前足部にも擦り減りが見られたため、シューフィッターの方と相談して、
かかとのみ部分修理ではなくアウトソール全面交換(Vibramビブラム)となりました。

日本ではまだ少ない「靴を修理する文化」
日本では、
「靴は傷んだら買い替えるもの」
という考え方がまだ一般的だと思います。
しかし、「足に良い機能性の高い靴を履き、それを修理しながら長く使う」という考え方が私は好きです。
そうすると、靴を大事に扱い、自分の靴の状態や歩き方のクセなどを知るきっかけにもなります。
それは、足・膝・身体全体の健康を考える上でとても大切です。
靴の修理は、
自分の身体を見直すきっかけにもなります。
良い靴のおかげで膝の痛みが消失
アルカの良いところは、
靴の外側だけでなく、インソールまで含めて調整・提案してくれるところ。
私は高校生の頃に膝の手術をしていて、今まで膝の痛みが時々出ていましたが、
約6年前からアルカの靴を履き続けているおかげもあって、
足や膝の痛みなく、今はとても調子よく過ごせています。
靴は「健康への投資」

靴はただのファッションではなく、健康への投資です。
今、足や膝に痛みがない方ほど、
「靴にそこまでお金をかけなくてもいいかな」
と感じることも多いかもしれません。
特に、機能性の高い靴は価格が高く感じられ、
購入に抵抗がある方もいらっしゃると思います。
しかし、
痛みが出てから対処するよりも、
健康なうちから足に良い靴を選ぶことの方が、
将来のトラブル予防につながります。
- 足の変形
- 歩行機能の低下
- 膝や腰への負担
こうしたリスクを減らすためにも、
「靴=消耗品」ではなく、
「自分の健康に投資するもの」
という視点で靴を選んでみてほしいです。
それが、長期的な健康のために、一番コスパの良い選択です。
今、健康な大人こそ、自分の靴を見直すきっかけに
痛みが不調が出てから靴を見直すことが多いですが、
今、健康な大人こそ、自分の靴を見直すことがとても大切です。
今履いている靴に擦り減りはありますか?
その確認が自分の体と向き合う最初の一歩です。
本記事が、自分の足と靴を見直すきっかけになれば幸いです。
春日井 翔子


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