土曜開催でパパ参加が過去最多!夫婦で学ぶ「ファーストシューズの選び方」【足立区六月児童館】

理学療法士で研究員、そして2児の母の春日井翔子です!

このブログでは、子どもの足の健康を守る靴選びや教育について発信しています。

目次

足立区竹の塚六月児童館にて子ども靴選び講座を開催!

本日、2026年7月4日、足立区竹の塚六月児童館にて「ファーストシューズの選び方」をテーマに講座を開催しました!

毎年お世話になっている六月児童館ですが、今回は土曜日開催ということもあり、たくさんのご家族にご参加いただきました。

特に印象的だったのは、過去最多ではないかと思うほど、多くのパパにもご参加いただけたことです!

皆さん熱心にメモを取ったり、クイズにも積極的に参加してくださったりと、とても温かい雰囲気の中で講座を進めることができました!

夫婦で足育について学ぶ!

ご夫婦で参加されると、一人がお子さんを見ている間に、もう一人が講座に集中できます。

特に小さなお子さん連れの場合、ママが安心して話を聞ける時間を作れることは、とても大きなメリットだと感じます。

また、靴選びはママだけが知っていればよいものではありません。

夫婦それぞれの考え方や価値観があり、どちらも大切です。

今回ご夫婦で靴選びのベースの知識を知ることができたことはとても大きいことです。

その上で、じゃあ自分の家ではどんな靴教育をするのか、夫婦ですり合わせることができるからです。

「どんな靴を選ぶのか」
「子どもの足にどれくらにお金をかけるのか」

こうした考え方をご夫婦で共有しておくことで、その後の靴選びや買い替えの相談もしやすくなります。

靴は毎日の生活に欠かせないものだからこそ、家族みんなで同じ知識を持つことがとても大切です。

【ご質問】「サンダルは履かせてもいいですか?」

講座後の質問では、

「夏はサンダルを履かせても大丈夫ですか?」

というご質問をいただきました。

これからの季節、とても多い質問です。

私自身は、歩き始めのお子さんには基本的にサンダルはあまりおすすめしていません。

その理由は、サンダルはベルトなどの留め具がなく固定性が低いものが多く、足をしっかり支えられないためです。

歩き始めの赤ちゃんの骨は、まだ十分に成長しておらず、かかともぐらつきやすい状態です。

そのため、

  • かかとがしっかりしている
  • ベルトで足を固定できる
  • 足首まで支えられるハイカットやミドルカット

といった条件を満たす靴の方が、歩行や足の発達には適しています。

サンダルを選ぶなら「運動靴に近いもの」!

とはいえ、

「旅行に行く」
「海へ行く」
「とても暑い日」

など、サンダルを履きたい場面もありますよね。

そんな時は、

  • かかとが覆われている
  • ベルトでしっかり固定できる
  • 靴底がしっかりしている

など、できるだけ運動靴に近い構造のサンダルを選ぶことをおすすめしています。

普段は運動靴を基本とし、サンダルはTPOに合わせて短時間使用するという考え方が、お子さんの足にとって安心です。

足の発達を考えた靴選び

暑くなるこれからの季節は、サンダルについてのご相談が増える時期です。

ぜひ、お子さんの足の発達を第一に考えながら、用途に合わせた靴選びをしていただければと思います。

本日ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

また六月児童館の先生方にも、いつも温かく迎えていただき感謝しております。

次回も皆さまとお会いできることを楽しみにしています。

春日井 翔子

【著書】子供靴の本:子供靴の選び方・履き方が学べる本・絵本シリーズ

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この記事を書いた人

理学療法士×研究員×ファイナンシャルプランナー×2児の母。児童館や地域学習センター等で子ども靴や高齢者靴の選び方講座を開催。本サイトで靴の正しい選び方などを発信。著書は『1歳児からの靴選び』他6冊出版。健康オタク(特に食生活)。しかし家事は苦手で、料理は夫担当。趣味はピアノと合気道。

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